『ザ・モンブラン&ホワイトモンブラン』の前半レッスンレポート

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Fさまの応用コース3作品目の『ザ・モンブラン&ホワイトモンブラン』のレッスン。


ケーキの中でモンブランが1番好きというF様。

ずっとこのレッスンを楽しみにされていました。


モンブランの土台とパーツを作ります。


まず『ザ・モンブラン』の下の部分のタルトを作ります。


栗のモンブランにはしっかり焼いたこちらのタルトが合うと思い、濃いめのタルトにいたしました。


pink prinでは3種類の粘土を混ぜて‘カリッとザクザク’を目指して作ります。


次に栗を作ります。栗は粘土を手で栗の形にしていただきます。


とっても上手に栗の形にするF様。


「栗、好きだから」と。おいしい栗の形をご存じです。


皮をむいた栗をつくっているので、しわを入れていきます。


本物の栗の渋皮煮の画像を見ながら、本物に近づけます。


次回、色を塗るので、今回は‘むいちゃいました’状態です。


次にモンブランの土台の部分を作ります。


本物だとクリームがいっぱい詰まっているところ。を作ります。


粘土を土台の形にしていきます。


次回、こちらにモンブランクリームを巻いていきます。


次に透明の飴ちゃんを作ります。クラウン柄を入れます。


ドラゴンボールみたいなもう1つの透明の飴ちゃん。


星のスパンコールは何個でもいいですよ。Fさま、7個にされました。


次にシマシマチョコを作ります。なかなかこの茶色が見つからず、苦労しました。


粘土を薄く伸ばし、シマシマ柄をつけます。


くるくる巻いてできあがり。



そして、ピスタチオを作り、葉っぱのチョコを作ります。


1枚は太い線の葉っぱのチョコに、もう1枚は細い線で葉っぱのチョコを描かれました。


細くしたかったそうです。納得のいく仕上がりでよかったです。


今回のF様の完成作品はこちら↓


次回、モンブランクリームを絞るのが、とても楽しみですね。


2種類の機械を使います。


今回もお疲れ様でした&ありがとうございました。


今回のプレゼントはこちら↓

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